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青森市中央卸売市場の11月の販売統計がまとまりました。

国が定める指定野菜14品目の平均卸売価格の対平年指数は、前月より6ポイントダウンし90%に。

ランクアップしたトマトのみで、8品目がランクダウンし、昨年とは打って変わって全面安の展開に。

今年は冬の訪れが遅く、秋冬野菜の生育が前進し出回り量が増える一方で、連日の小春日和で鍋物や煮炊き需要が振るわず供給に需要が追い付かない状態です。

品目別の平年対比は以下の通り。

△▼は前月からのランクの移動を示します。

◆平年より極めて高い(200%以上)
 ※該当なし

◆平年よりかなり高い(150%以上200%未満)
 にんじん

◆平年より高い(125%以上150%未満)
 トマト△、玉ねぎ

◆平年よりやや高い(111%以上125%未満)
 ※該当なし

◆平年並み(90%以上111%未満)
 ピーマン▼、ねぎ▼、なす▼、ばれいしょ、里芋

◆平年よりやや安い(80%以上90%未満)
 ほうれん草▼、きゅうり▼

◆平年より安い(67%以上80%未満)
 はくさい▼、だいこん▼、キャベツ▼

◆平年よりかなり安い(50%以上67%未満)
 ▼レタス

◆平年より極めて安い(50%未満)
 ※該当なし

高値が続いていたにんじんも関東産や九州産の秋冬もの本格化に伴い予想通り相場は軟調に。11月下旬だけの集計では平年比113%、先行きも弱含みです。

 

 

 

 

 

 

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