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「産地間競争」はどこへ行ったの?


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いまや「産地間競争」という言葉をすっかり聞かなくなってしまった。

それは農協2段階制で各農協県連には冠に全農がついてしまってからだ。

とくに首都圏の埼玉、千葉を中心に長野や主力産地に元気がなくなったようだ。

やはり、各農協県連が切磋琢磨して産地間競争を展開したほうがいい。

エース級の生産者がこうした農協のやる気のなさに、愛想をつかし独自に販売を模索してきた一面もあるだろう。

市場の卸は産地対策より販売対策に追われ、産地に足を運ぶせり人も少なくなったようだ。

 

ここで農協も真剣に販売ということを考えていかないと、組合員の農協離れを防ぐことはできない。もう農協は政治家の集票マシーンではなくなってきているのだ。

 ここは農協職員のやる気に期待しておこう!

 

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