イネにとって適温とは・・・
気温が余り高いと高温障害にも
午前中はそれほど気温が高くなかったが
午後は32度まで気温が上がった。
気温が高いと人間だけではなく
イネも体力を消耗するので
水を入れて
少し涼めてあげる。
暑すぎず
寒すぎないで
陽射しが
充分あるそんな日が
一番いい。
気温が余り高いと高温障害を受ける場合があるがこのぐらいの暑さはイネにはいいし、日格差が大きい方がイネは元気だ。
40度を超える日が何日も続くとイネも人もアウト。