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猛暑の影響を受けたとうもろこし in EU

海外食料需給インフォメーション 

-農林水産省政策課食料安全保障室ー

 

【猛暑の影響を受けたとうもろこし in EU】

EU corn was damaged by extreme heat.

12191348_1711844732378975_3508757011811619585_o EUのとうもろこし写真は拡大できます

EUは世界第4位(2015/16年度)のとうもろこし生産国ですが、今年は、6月には西部で、7月からは中央部及び南西部で、連日35度を超える猛暑に見舞われ、収量に大きく影響する受粉期に高温・乾燥型の天候が続き、結実期にも必要な土壌水分が不足する事態となったことから、生産量が大きく減少する見込みとなっています。

写真は、フランス西部シャラント=マリティム地方東部の収穫期を迎えたとうもろこし畑の写真です。

とうもろこしは、熟しても畑で自然に乾燥するまで待つ農家が多いそうです。

これは、出荷時に水分含有率の基準(14.5%)に達する必要が有りますが、乾燥にかかるコストが高いため自然乾燥させるためです。

10月5日現在の水分含有率は30%と基準より高く、まだ収穫は行われていません。

10月中旬頃には収穫できるまで乾燥が進むでしょう。

 

 

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