旬の日向夏を楽しもう - 日本農業再生   日本農業再生   -->
|ホーム |「すばる会員」申し込み |カテゴリ一覧 |メルマガ登録 |

旬の日向夏を楽しもう

 

 

 

旬の日向夏を楽しもう

 

 

 

A-19+-4-9-1328

 

 

ハウス栽培なら1月~2月、露地栽培なら3月~4月。

しかし私が好きな日向夏の旬は露地もので、少し汗ばむ初夏のころだ。

このころは国産の柑橘類が不足しててグレープフルーツの独壇場となっている。

産地では種なしへの品種改良やハウス栽培で、適期の時期を蹴っ飛ばしてまでして前進化させてきた。

しかし国産果実のみかん、りんご、さらには人気のいちご等が市場では犇めいている販売激戦期にわざわざ苦労して乗り込んでくる必要はなかったのではないのか。

マンゴーも同様に適地適作、適期販売に戻したほうがいいのかも。

宮崎を代表する特産果実の日向夏。

 

日向夏の旬はいつ?

Leave a Response