【澤光青果便り】№295  さて本日のおすすめ品は・・・ - 日本農業再生   日本農業再生   -->
|ホーム |「すばる会員」申し込み |カテゴリ一覧 |メルマガ登録 |

【澤光青果便り】№295  さて本日のおすすめ品は・・・

 subaru

 

 

 

澤光青果は八百屋のいちばん星だ!

なにせ日本一の大田市場の筆頭買い出しで、
仲卸より規模は大きいいのですよ!

こうした迫力満点の「やる気」がお客さまを呼ぶのです。

 

 

 

/////////////////////////////////

 

【澤光青果便り】№295

 

おはようございます

さて本日のおすすめ品は・・・

 

 

  

 

本日のおすすめ品

 

 

澤光295

 

 

岩手県産   『プレミアム冬恋』

愛知県産   『エメラルドスナック』

 

プレミアム冬恋

この岩手で生まれた「はるか」を、県内りんご栽培のスペシャリスト達が研究会を立ち上げ、今までの常識を覆す究極のりんご栽培に挑戦。

高い栽培技術と岩手の大自然で育て上げた「はるか」を、更に、一個一個、最新式の光センサー選果機で糖度と蜜入りを測定し、高い水準を満たした果実だけを箱詰めしました。それが、「いわて純情プレミアム冬恋」です。

岩手の寒さで鍛え抜かれた歯ごたえのある食感と、果実の中に凝縮された蜜と甘さのハーモニーを、どうぞお楽しみください。

県内初の会員登録制の生産販売で、岩手冬恋研究会(北田正昭会長)のりんご農家が、卓越した栽培技術で一玉ずつ手塩にかけ、光センサー選果機で糖度と蜜入りを測定し、糖度16度以上、蜜入り指数3.0以上の玉だけを選抜し「いわて純情プレミアム冬恋」として販売されている。

りんごの品種「はるか」は1977年に岩手大学の横田清名誉教授が、ゴールデンデリシャスの中から25年がかりで選抜し、2002年に種苗登録した。

2006年には県内生産者による研究会が発足し、本格的な栽培研究を始め、栽培条件による品質の格差などを克服し、県内初の会員登録による生産と販売をスタート。

JA全農いわてでは、岩手冬恋研究会のりんご農家が栽培した「はるか」を一個一個測定し、高い水準を満たしたもののみを「いわて純情プレミアム冬恋」として販売しています。

【規格基準】糖度16度以上、蜜入り

エメラルドスナック

スナップエンドウはマメ科マメ目のエンドウの品種の一つで、1970年代にアメリカで作られた歴史の浅い野菜です。

手軽に食べられることから、近年人気の野菜となっています。スナックエンドウとも呼ばれます

サヤのシャキシャキした食感や豆の甘みを一緒に味わうことができる、アメリカ産まれの新しい品種の野菜です。

スナックエンドウやスナップピースとも呼ばれていましたが、1983年に農林水産省よりスナップエンドウという名で統一されました。

スナップエンドウはサヤエンドウの一種で、このほかに絹サヤ・大型絹サヤ・砂糖サヤエンドウがあります。

生産者の皆様本日も素晴らしい逸品ありがとうございます。

本日も宜しくお願い申し上げます。

最後までご覧頂き誠にありがとうございます。

 

 澤光青果  宮下

 

 

 

 

 

Leave a Response