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不見識が国家財政を傾けている

 

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原 三郎さんからシェア

 

1375252_579387175430887_1214681516_n.jpg 大腸の」入口と出口


私は大腸。

私は食物繊維でいつも埋め尽くされていたいんです。

食物繊維で一杯になったって心配はいらないんです。

大腸の中では、腸内細菌が一生懸命食物繊維を消化して、ご主人さまの役に立つよう様々な物を作ってくれるようになっているんです。

最近のように野菜をあまり食べなくなると、大腸に送られてくるものは消化しきれなかった肉の塊ばっかり。これを喜んで食べるのは悪玉菌なんですよ。

その結果、身体の調子が悪くなっていくんです

この前、コンニャクの消化で言いましたが、大腸には腸内細菌がいっぱいいるわけではなく、小腸から流れてきた食物残渣に食いついて増殖しながら、食物繊維を単糖にまで消化し、短鎖脂肪酸(酢酸、プロピオン酸、酪酸、乳酸)を作り、水素を発生する。

肛門に行くほど増殖によって腸内細菌数は多くなり、生産物も最大になります。そして、排泄されてしまうんです。

大腸と食物残渣、それに腸内細菌はこれを繰り返しているんです。乳酸菌のような善玉菌が常に増殖を続けているような大腸にするには、次から次へと食物繊維を食べていないとだめなんです。

老化と不健康は同義語ですよ。老化は顔だけではないですよ。身体の中にあるすべての臓器が老化して不健康になるんですよ。それでも、老化しても良いから肉を食べ続けると言うんですか。

そんな不見識が国家財政を傾けるほどの医療費の増大をもたらしているんですよ。

 

 

 

 

 

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