「桑の葉」には太った人のアディポネクチン量を増やす作用が

原三郎先生の老化防止の野菜

 

 

「桑の葉」には太った人のアディポネクチン量を増やす作用が

 

 

原三郎さんのプロフィール

 

 NPO法人 日本マルベリークラブ

代表理事 President · 2004年6月から現在

桑・カイコ・絹の新しい機能の解明とその利用方法の研究、それらの効果の普及活動

Studies, development and promotion of new functions and utilization of mulberry, silk-worm and cocoon.

 

 


ネット上で手に入れることができるデータをもとに、年代別アディポネクチン量を図にまとめてみました。

アディポネクチン量は35歳から74歳ぐらいまで緩慢に増加していきます。

ところが75歳以上になると急激にアディポネクチン量が増えます。

さらに、百歳を超えると、若いころに比べてアディポネクチン量は2倍ぐらいになります。

さてこのことをどう理解すれば良いのでしょう。図に示される値は、何人かの人の平均値なので、アディポネクチン量が多い人も少ない人も含まれています。

年齢とともに、アディポネクチン量の少ない人から亡くなっていったとしたら、各年代のアディポネクチン量は当然増えてきます。

アディポネクチン量が少なければ早く死ぬ。怖いですね。

脂肪や血糖値、それに血圧を正常に保つ作用があるアディポネクチン。

人によって当然血液中のアディポネクチン量は異なります。

また、太った人の内臓脂肪細胞はアディポネクチンをあまり作りません。

何とか増やしたいですよね。食べ物によっては、アディポネクチン産生を促進するものもあります。

どんな物質か不明ですが、桑の葉には太った人のアディポネクチン量を増やす作用があります。

食べ物で解決できるなら、アディポネクチン産生能を高める食品を食べて、長生きしたいですよね。

 

 

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