大田市場・事務棟2階にあった食事処が4月いっぱいで閉店したと いう。ここはちょっとした食事接待ができるお店であった。
しかし、ソーシアルメディアでもなかなか交流できていない市場。
リアルの交流もシュリンクしているということだ。人間のリアルの交流がないところに、物流が発生するわけがない。
農協、市場が当てにならない状況のなかで、生産者個人はますます
自分たちで販路の開拓に精をだしている。FBのグループでも盛んな交流をしている。そうした実情を知らないのは市場と農協だけだ。
農協、市場が当てにならない状況のなかで、生産者個人はますます
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