「麦とろの日」の由来 - 日本農業再生   日本農業再生   -->
|ホーム |「すばる会員」申し込み |カテゴリ一覧 |メルマガ登録 |

「麦とろの日」の由来

 

 

A-19-3-26-2322

 

 

 

青森合同青果

 

 

 

 

 

青森合同青果株式会社

 

 

 

 

 

ソーシアルメディアでアグリビジネス

 

 

 

 

 

 

 

「麦とろの日」の由来

 

 

 

 

A-19-6-15-515

 

 

 

 

先日、6月16日の「麦とろの日」には長芋を!と投稿しましたが、調べてみたら「麦ごはんの会」という大麦の消費を推進する団体が2001年に制定したのが始まり。

本来は「もっと麦飯を食べましょう!」という日だったのに、青果業界がちゃっかり乗っかっているんですね。

明日の「麦とろの日」に向けて、今週は多くの量販店で長芋の売り出しがかかっています。

明日は「父の日」でもありますので、お疲れ気味のお父さんのスタミナアップのためにも、ぜひ「麦とろ」を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Leave a Response