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競合産地は中国

 

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競合産地は中国

 

 

 

 

 

A-19-2-9-631

 

 

 

平成30年農林水産物輸出入統計が公表されました。

29年産の秋冬野菜が大不作だったため、生鮮野菜の輸入量は前年比115%となり、6年ぶりに90万トンを超えました。

増加が著しかったのは前年比242%のキャベツで、ねぎを抜いて第4位に。にんじんも126%と増加し、かぼちゃを抜いて第2位に。

青森県の特産野菜「ごぼう」。

青森県産は国内シェアの4割を占めるプライスリーダーで、最大の競合産地は中国産。

平成30年の輸入量は青森県産の出荷量に匹敵する4.9万トンでした。輸入量の前年比は101%と横ばいだったものの、9月以降価格が前年の2倍に高騰したため、金額ベースでは121%になりました。

現在、青森県産の秋掘り品の入荷は終盤になっています。

高値疲れから相場はじり安。ただし、中国産の価格が過去最高水準で高止まりとなっているため、これ以上の値崩れは考えにくい状況です。

雪が融けるまでに加工筋の在庫がどれだけ「はける」かで春掘りの相場が決まりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

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