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アメリカ生まれの中生種代表

 

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中世種で作付面積No.1のジョナゴールド

 

 

りんごは出回る時期で、早生、中生、晩生に区別され、最も種類が多いのが今出回っている中生種です。

農林水産省の統計では全体の51%にあたる44品種が中生種となっています。

その中で作付面積No.1が画像の「ジョナゴールド」(りんご全体ではふじ、つがる、王林に次ぐ第4位)。

ニューヨークの農業試験場で「ゴールデンデリシャス」と「紅玉」を交配して生まれました。

父親(紅玉)譲りの「爽やかな酸味」と「固い果肉」が持ち味の個性的なりんごです。

甘みも強くコクのある味わいです。

 

 

 

 

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