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 やっちゃば一代記 大木健二の洋菜ものがたり

 

 

 

 

 

 

 

 【豊洲情報】

 

 

 

 

 やっちゃば一代記

大木健二の洋菜ものがたり

 

 

 

 

 

 

Kenetsu Narita@queenkingbellさんから·

 

 昭和10年2月11日に築地市場青果部に入場。

洋菜問屋として一大事件の商売を始めた。

と言うのは、場内魚類部の附属商にパセリと三寸人参の販売を始めたのである。

従来のお刺身には上物はボウフウが付きそれ以下は大根のカツラが少々つく程度だった。

ところが大衆の刺身にパセリを添えるようになり、更に従来カツラは大根のみであったのを白身の刺身には人参のカツラを取り合わせるようになった事で、白・赤夫々のカツラが競って利用された。

一大事件と言う訳である。

勿論パセリ需要は急激に増加し、房州の各産地ではパセリ御殿がお目見えした程だ。

 

 

 

 

 

 

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