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「能登キリシマツツジの写真展」へどうぞ!

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「能登キリシマツツジ」

 

ローマ法王に米を食べさせた男

高野 誠鮮さんの著書

 

 

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「能登キリシマツツジ」これは、もともと鹿児島県霧島市にあったツツジを

僧侶が能登半島に持って来たことから能登半島に定着している。

 

数百年も前におこなった些細な事が後世に大きく影響する。

おそらく海を渡って能登半島にまで来たのだろう。

 

僧侶は、全国を移動し行脚し様々な、哲学や文化や技法等をその地に残してきている。

沢庵(タクアン)や納豆などの発酵食品などもその一つだ。

 

 

現代に宗教が問われている。

 

 

今の私たちは後世に何が残させるのだろうか。

ありとあらゆる可能性に挑戦してもいい。

駄目でもともとだから。

 

霧島市の国分シビックセンターで

「能登キリシマツツジの写真展」

が4月末まで公開されています。

 

○キリシマツツジ写真展

 霧島市やえびの市、石川県能登地方などで撮影されたキリシマツツジの写真展を開催します。

1.開催期間:平成27年3月10日(火)~4月30日(木)

2.開催場所:国分シビックセンター
        (3月は2階共通ロビー、4月は1階共通ロビー・市民ギャラリー)

 

 

 

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