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大腸が働きやすい食生活を!

 
 
 
原 三郎さんからシェア
 
 
 
1378628_580153195354285_52522757_n.jpg 桑の葉10-20


私は大腸。もうちょっとだけ、私の繰り言にお付き合いださい。


ご主人さまは、桑の葉の粉末を錠剤にしたものを飲んでいます。


桑の葉の錠剤を飲んで、次に緑黄色野菜を食べて、後は何も気にしないで食事を楽しんでます。緑黄色
野菜を生の時もあれば、調理したものの時もあります。


この食べ方、大腸にとっては非常にいいんです。まず、桑の葉のDNJというグルコシダーゼのインヒビターの働き大腸へやってきます。未消化になった分だけ血糖値が上らないんですよ。


デンプンの未消化物(マルトース)や砂糖は腸内細菌の大好物です。すぐに消化されて(グルコースやフラクトース砂糖から)になります。こうなると、腸内細菌が短鎖脂肪酸を作り、水素発酵をするのは朝飯前です。


おまけに、緑黄色野菜にもDNJと同じ働きがありますので、デンプンの未消化物や砂糖がふんだんに大腸に送り込まれてくるだけでなく、大好きな食物繊維もたくさんやってきます。やっぱりね、食物繊維がいっぱいあるってのは大腸にとって働きやすい良い条件なんです。


血糖値が高いと言われている人や野菜だけでは心配な人、便秘の人には、桑の葉と野菜のコラボも結構良い効果を発揮しますよ。是非とも、大腸が働きやすい食生活をお願いします。
 
 

 

 

 

先にご紹介しました藤田紘一郎先生の「遺伝子も腸の言いなり」と合わせて読んでいただければ有難い。


原三郎さんのプロフィール

https://www.facebook.com/saburo.hara

NPO法人 日本マルベリークラブ

代表理事 President · 2004年6月から現在

 

194568d695f31236dca87f48fc62cd92.jpg 原三郎さん


桑・カイコ・絹の新しい機能の解明とその利用方法の研究、それらの効果の普及活動

Studies, development and promotion of new functions and utilization of mulberry, silk-worm and cocoon.


 

 

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