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米国生まれの中生種代表、ジョナゴールド

 

 

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米国生まれの中生種代表、ジョナゴールド

 

 

 

 

 

 

 

 

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中生種の作付面積No.1が画像の「ジョナゴールド」

 

 

 

 

りんごは出回る時期で、早生、中生、晩生に区別され、最も種類が多いのが10月に出回る中生種。

農林水産省の統計では全体の48%にあたる45品種が中生種です。

中生種の作付面積No.1が画像の「ジョナゴールド」(りんご全体ではふじ、つがる、王林に次ぐ第4位)。

ニューヨークの農業試験場で「ゴールデンデリシャス」と「紅玉」を交配して生まれました。

父親(紅玉)譲りの「爽やかな酸味」と「固い果肉」が持ち味の個性的なりんごです。

甘みも強くコクのある味わいです。

画像は長期貯蔵される有袋品。

このあとCA冷蔵され来春以降に販売されます。

 

 

 

 

 

 

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