相場もいっぷく感のあるバナナ
青森合同青果株式会社
ソーシアルメディアでアグリビジネス
いっぷく
コロナ禍で産出国内の物流が滞り品薄が続いていたバナナ。
巣ごもり需要もあって相場は高止まりとなっていましたが、ここにきて荷動きが鈍化。
気温上昇による需要減退と高値疲れが原因。
この先、相場は徐々に落ち着いていくものと思われます。
画像はユニフルーティーのミニオンバナナ(加工前)。
ミニオンってバナナが好きなんですってね。