ソーシアルメディアで青果物流通
山のほうれん草が始まりました

高温期でも品質が安定し棚持ちがよいことから平坦地物よりも高値で取引される。
市場では高冷地産の野菜を「山の〇〇」と呼びます。
高温期でも品質が安定し棚持ちがよいことから平坦地物よりも高値で取引されます。
画像は八甲田山の高原地帯で栽培されたJA津軽みらいのほうれん草。
病虫害や品傷みが多発する夏の盛りでも抜群の安定感を誇ります。
10月末まで入荷する当市場のメイン産地のひとつです。
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