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米国の作付け意向調査と実際の作付け

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海外食料需給インフォメーション
(Global Food Supply & Demand Information)
-農林水産省政策課食料安全保障室ー

 

 

 

 

 

 

米国の作付け意向調査と実際の作付け

 

 

 

 

 

N 18-5-8 1630

 

 

3月末に米国農務省が作付け意向調査を公表しました。

小麦の作付意向面積は、4,734万(1,894万ヘクタール)で前年度に比べ2.9%増加しました。

ただ、この数字は1919年以来の低水準となった前年度に次ぐ史上2番目に低い水準です。

一方、とうもろこしは、9,000万エーカー(3600万ヘクタール)と前年度に比べ2.4%減少、大豆は、8,898万エーカー(3559万ヘクタール)と前年度に比べ1.3%減少、となっています。

いずれも価格の低迷により春小麦や綿花等にシフトするというのが要因とのこと。

実際の作付けは、今どうなっているかというと、米国北部は4月に入り、メジャーリーグの試合が雪で中止になるなどの天候から遅れていました。

しかし、最新の米国農務省レポート(5月7日公表)では、ミネソタ州も主産地となっている春小麦が30%(主要6州平均)、とうもろこし(主要18州平均)が39%と、昨年には及ばないまでも徐々に進んでいます。

今後の天候と今月10日に公表される同省の穀物等需給報告に注目です。

◎需給に関する情報は、農林水産省ホームページ「食料需給インフォメーション」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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