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2018年漁業センサスの概数値

 

 

 

 

 

 

 

2018年漁業センサスの概数値

 

 

 

 

N-19-9-17-1717

 

 

 

 

 

海面漁業経営体数は、7万9,142経営体。

5年前に比べ16.3%減少しました。

海面漁業経営体数を県別に見ると以下となります。

 

第1位 北海道 (11,089経営体)
第2位 長崎県 (5,995経営体)
第3位 青森県 (3,702経営体)
第4位 愛媛県 (3,444経営体)
第5位 岩手県 (3,406経営体)
第6位 三重県 (3,178経営体)
第7位 鹿児島県(3,115経営体)
第8位 山口県 (2,858経営体)
第9位 熊本県 (2,829経営体)
第10位 兵庫県 (2,792経営体)

 

「漁業センサス」

 

日本の漁業の生産構造、就業構造を明らかにし、漁業をとりまく実態と変化を把握するため、5年ごとに水産業を営んでいるすべての世帯や法人を対象に経営体数やその営みなどを調査しています。

 

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2018年漁業センサス結果の概要(概数値)(農林水産省)

統計情報(農林水産省)

 

 

 

 

 

 

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