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お茶どころの“新”観光スポット

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お茶どころの“新”観光スポット

 

 

 

 

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今日は、静岡県掛川市粟ヶ岳(あわがたけ)山頂に5月にオープンしたビジターセンター「粟ヶ岳世界農業遺産茶草場(ちゃぐさば)テラス」をご紹介します。

1階には、お茶づくりを紹介するシアターと、特産の「茶草場農法」のお茶を味わえるメニューが揃うカフェがあります。この時季は「緑茶かき氷」が人気。
 
2階の展望テラスからは、広大な茶園が織りなす美しい風景を始め、晴れた日には富士山、空港、駿河湾や南アルプスなどが一望できます。
 
あまり聞き慣れない「茶草場」ですが、茶畑の周りに点在する草地のことです。
 
この地域では、ススキなどの草を刈り取って、乾燥させ、秋から冬にかけて茶畑のすき間に敷くことで、樹勢が良くなり、美味しいお茶になる「茶草場農法」が継承されてきました。

茶草場農法には、お茶の品質向上だけではなく、土壌の流出防止や希少な生物を育む効果もあり、その重要性・独自性が認められ、平成25年に世界農業遺産に認定されました。

 
美味しいお茶を作るための先人の知恵が、実は自然も守っていたなんて、めっ“茶”驚きですね。

 

世界農業遺産 静岡の茶草場農法(静岡県)

画像提供:掛川市

 

 

 

 

 

 

 

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