トピックス

トピックス

種子法廃止等に関する違憲確認訴訟上告審 棄却に対する声明

種子法廃止等に関する違憲確認訴訟上告審 棄却に対する声明11月6日、最高裁判所第3小法廷から弁護団に、種子法廃止違憲確認訴訟に関し、上告棄却・上告不受理決定の通知が届きました。極めて不当な判断です。
トピックス

今年、日本のどん底状態は底をうったのか

【船瀬俊介×執行草舟対談!2035年の世界とイーロン・マスクの秘密】
トピックス

どうなる日本の農業政策

もっとも農水大臣はその中ではましなのではないか、という淡い期待もあった。TPPに反対していたというし、前農相と違って農業を知る農相なのでは、ということで。でもその期待も実際に動き出すと消えつつある。
トピックス

「消費者庁」は誰のためにあるの?

残留農薬は煮ても焼いても消えない!
トピックス

種子法が廃止され、日本の種子(たね)を守る会ができて8年

私達の主食コメ、麦、大豆の種子は、 各国がそうであるように日本も、公共の種子として各自治体がその土地、気候風土にあった優良な種子を農家に安く提供してきたのです。ところが突然日本政府は種子法を廃止して、モンサント、三井化学などの新しい品種を奨励して回ったのです。
トピックス

トランプ関税合意は日本に何をもたらすのか?

トランプ関税合意が日本にとってどんなものになるのか、大豆やトウモロコシなどを80億ドル分を輸入するということは日本にとって、そんな受け入れられることなのか、少し考えてみる必要がある。
トピックス

歪められる食品表示

消費者庁が 食品製造業に携わる大手企業グループの要望に従って、 これまでなされてきた「国産」の食品表示を止めさせ「国内製造」としてしまったことは法に違反し憲法20条の国民の知る権利も侵害しているものです。
トピックス

新薬の登場でラウンドアップは歴史的使命を終えるのか

日本では農薬ラウンドアップ(主成分グリホサート)の大セールが続く一方、世界は脱ラウンドアップへ。窮地に陥ったバイエルはようやく新農薬、イカフォリン(icafolin)を開発して、ブラジル、米国、カナダに続き、EUでも使用申請をした(日本には未申請)。 
トピックス

【安心を食べる】OKシードプロジェクトの4年間を振り返る

【安心を食べる】OKシードプロジェクトの4年間を振り返る【安心を食べる】ためにはまず金の流れを止めることが大切。悪事を制度化するためには、議員や行政の力が必要となる。だからこうした予算を厳しくチェックしていく必要がある。国民には知らされてな...
トピックス

大規模化、スマート農業、輸出拡大の3本柱で大丈夫なのか?

大規模化、スマート農業、輸出拡大の3本柱で大丈夫なのか?印鑰 智哉さんから備蓄米の放出でメディアは平均米価が7週連続で下がっていると報じています。でも自然災害などへの備えである備蓄米はほぼなくなり、また新米の価格も高くなりそうであり、一時し...