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有機認証とNon-GMO認証はそれぞれ別々の認証


またか、というコミュニティノートなのですけど、理解の薄さがわかります。
有機認証とNon-GMO認証はそれぞれ別々の認証です。今、米国で売れ筋の商品は有機認証であるUSDA OrganicとNon-GMO Project Verified の2つのラベルが付いたものだと言われます。米国のスーパーを歩けば、この2つのラベルのついた商品はたくさん見つかります。
なぜ、2つ必要なのか、というと、Non-GMOの範疇では遺伝子操作されているかが中心に調べられますが、農薬は関係ありません。有機ではないけど、Non-GMOというのはもっと数が多いのです。
消費者の基準としてNon-GMOは当たり前の前提になります。この基礎のラインを支えるのがNon-GMO認証です。
Non-GMO認証が付いているからといって、農薬も一切使っていない、ということにすると範囲が狭まってしまいます。
だけれども、GMOはもちろん、農薬も嫌だ、有機がいい、ということになれば、さらにUSDA Organicを付いたものを選ぶ、つまりNon-GMO認証とUSDA Organicの2つが付いた食品が一番評価されるということになるのです。逆から言えば、日本の「あきたこまちR」や重イオンビームを使って「品種改良」された品種は米国市場では特に重要な二つのカテゴリーから外されてしまった、ということなのです。
海外での評価は当然低くなります。そんなものを進める農水省や秋田県の政策がいかに世界の動向から真逆になっているのか、ということなのです。
Non-GMO Projectは影響力があるので、ドイツなど他の国でのNon-GMO認証にも同様の規定が広がっていくことは確実です。


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