2017/18年度のなたねの播種作業は、ほぼ終了(ウクライナ)

eaa03db9cf8c6185eaeca13c28569780海外食料需給インフォメーション 

-農林水産省政策課食料安全保障室ー

 

 

 

 

2017/18年度のなたねの播種作業は終了(ウクライナ)
2017/18 canola sowing is almost finished in Ukraine.

 

 

ウクライナ・ヘルソン州のなたね畑1-1.

ウクライナ・ヘルソン州のなたね畑1-2.

 

 

国際穀物理事会(IGC)によれば、ウクライナでは、2017/18年度のなたねの播種作業がほぼ終了したとのこと。

生産農家は、他の作物に比べ、なたねの価格が魅力的であることから、もっと播種面積を増やしたい気持ちがあるのですが、乾燥型の天候や低温による枯死の心配から、面積の拡大が限られました。

ウクライナのなたね生産の約40%を占めるステップ地域等では、土壌水分の不足により作物の生長に悪影響がでていますが、10月の降雨により、いくらか回復しているようです。

写真は、ウクライナ・ヘルソン州のなたね畑です。

10月10日現在、第8~10葉期を迎えており、作柄は良好となっています。

◎需給に関する情報は、農林水産省ホームページ「食料需給インフォメーション」

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