生産者と消費者が「Face　to Face」で交流

生産者と消費者が「Face　to  Face」で交流

まさに先生のご指摘のとおり、現場もソーシアル的に積極的な交流が必要ですね！

生産者と消費者が「フェイス　to フェイス」で交流です。

ここにパックで転がしている商品にないサプライズがありますよ。

原 三郎先生から

 毎日ではありませんが、地元農家が朝８時から開く朝市。

３０分ほどで完売です。

むしろ消費者の方が生産者の顔を知りたがっているのです。

農家の方たちも、消費者の間に割り込んでいただきたいと思います。

双方の顔と顔が向き合う時、地産地消の新たな形態が生まれるのではないでしょうか。