フェイスブックは登録から交流へ そして友達

 

 

交流して笑顔です。数が増えたから笑顔ではありません。

 

目的は「交流」。自分を知ってもらう。相手を理解する。

 

 

前に「販売促進以前の問題!ビジネスか?遊び道楽か?」 https://www.facebook.com/note.php?note_id=221453661268941 を書きました。

 

数稼ぎが相変わらずいらっしゃいます。一方通行?の行動。

 

その中で、友達の増やし方の素直でない方法を紹介しました。

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友達という登録者の増やす方法も、実際のお付き合いと同じです。

 

それを、FBだからといろいろな増やす方法をされている方が、まだまだおります。

心理を利用したものが多いです。

 

1.コメント欄のコメント書いたものに「いいね!」を押して、相手に気の毒がらせる心理を利用したもの。

 

気の毒がらせるのはフィード購読も新手ですね。素直にメッセージして友達になってくださいって伝えればいいのに。

 

2.メッセージで、さもこちらからリクエストまたは、以前登録していたような口調でメッセージを送って、「あっ、そうなんだ」と思い込ませるやり方。

 

3.ダイレクトあなたのウォールに毎回のように、直接ウォールに優しい口調で書き込んで「売名行為」をするやり方。

 

4.謹慎処分で自分から、申請できませんので是非リクエストお願いしますってコメント欄に書き込む方法。うそつきですが。

 

5.誰々さんの友達ですって嘘つく方。調べたらそんな人はいない。

 

6.まだまだ多いのが、無言申請。

 

7.あいさつもした記憶がないのに、「御丁寧なごあいさつありがとうございます。これを御縁にお友達リクエスト送ってもいいですか?」って、素直に友達になってくださいでいいのに。

 

8.言葉巧みに、相手にリクエストさせるあの手、この手が増えてきています。何のため?

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今日、あるお友達の方が

 

「たくさんの友達リクエストをいただき、ありがとうございます。

でも、メッセージも無く、『友達になろうぜ』って来られても、友達になる理由がありませ~ん。

 

 幼稚園生じゃないんだからさー。

 オレって、こういうヤツなんです(笑」

 

って、記事がありました。 同感です。申請された方へ、そんな気持ちですよ。

 

単にボタンで、「友達になる+」を押せば、自動でリクエストが承認されました、じゃないんです。

 

まずは、あいさつの言葉、名刺交換、名前を名乗る。氏素性を明らかにする(基本データをキチンと書く)、簡単なリクエスト理由を書く(メッセージを添える)

 

素直な気持ちで「友達になってください。今後とも宜しくお願いいたします。」ではないでしょうか?

 

FBでもビジネスも、交流です。会話をしましょう。相手を思いやって理解する会話です。

 

交流は、相手の気持ちを思っての発言、メッセージ、コメントです。

 

私も相手も、個人名の機械ではありませんよ。

 

画面を通して、呼吸(いき)する方々です。

 

その気持ちが記事になっています。

 

そんなことを今日は特に感じました。

 

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