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フェイスブック超初歩入門「キャッチボール!?」グローブの用意から

 

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フェイスブックを始める方が、戸惑うところ。 

なんで始めたのに、誰もアクセスないの? 

「友達」?って何?知り合いでもないんですが。。。 

朝のあいさつが多い? 

まだまだ、ありますね。いいね! シェア、メッセージです。 

友達の友達は、皆友達という考えを持たないと、ご自分の書いた記事が広がりません。 

広がらなくてもいい。興味を持ってくれる、賛同、共感してくれる人がいなくてもいいという方は、 

フェイスブックをされない方がいいでしょう。 

フェイスブックは「交流」の手段として有効です。 

もともと、フェイスブックの設立者マーク・ザッカーバーグが、手短に言うと友達探しで思いついたSNSです。  

まず「あいさつ」が目立ちますね。 

なぜ? 

初対面または、同じ町内に住んでいて交わすのは「あいさつ」。 

知らんぷりする、されるより「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」とあいさつされた方がいいでしょ? 

そこです。 

「あいさつ」を言えなく、時間がないような時って、どうされますか? 

あいさついただいた方に「会釈」をしますよね。お互いに会釈だけの場合もあります。 

これが「いいね」です。 

交流の初歩ですね。ビジネスでも初対面の方に、名刺をお渡しして自己紹介するのと同じです。 

身分を明かすということですね。フェイスブックでは「プロフィール画像」「基本データ」がそれにあたります。 

以前にも

フェイスブック超初歩入門【第1歩プロフィール画像から:FB講座】プロフィール画像が大切

http://planninggex.doorblog.jp/archives/51708168.html 

を書きました。 

「いいね」は、アクセスした。拝見しました。の意味合いが大きいですね。

 

なぜなら、フェイスブックの個人のページは、HP、ブログなどと違ってアクセス解析がないです。 

賛同のお気持ちで「いいね」されている方もいらっしゃいます。 

野球のボールは、攻守ともに使う道具ですね。 

また、仲間との連携プレイにも使います。 

ボールが、あなたのアクションなんです。投げたのか?打ったのか? 

キャッチボールは、お互いにボールのやりとりですね。投げたボールをグローブで受ける。 

受け手がいなかったらキャッチボールになりませんね。 

そのためには「友達」という登録者を増やす。でも闇雲に無言申請してはいけません。 

野球では故意のデッドボールですよ。 

なんでも礼儀です。 

受けるグローブがないと、投げられたボールは受けることができません。当たり前のことです。 

FB友達になって、訪問してもあいさつできる環境があるかということです。受け皿とも考えられます。 

受け皿は、すべてが入りますが、ザルだと取りこぼしもあります。 

それは公開範囲です。「友達」登録者だけか、「友達の友達」?「すべて公開」か?です。 

あなたの書かれた記事が、グローブなんです。 

フェイスブックの参加者全員が、観客であり、プレーヤーなんです。 

フェイスブック初歩から次ステップへ【FB講座】あなたはプレイヤー?観客?

http://planninggex.doorblog.jp/archives/51657140.html

しっかりと投げられたボールを受け止めるために、グローブを用意しましょう。 

アクセス、訪問された方が、「いいね」「コメント」できる記事ということです。 

ニュースフィード、ホームは野球で言うグランドです。いろんな選手が見られ、プレイヤーになれば 

その選手とキャッチボールが可能なんです。 

キャッチボールしたくない人は、観客席でグランドを眺めているだけです。 

キャッチボールがあってこそフェイスブックの「交流」が生まれます。 

フェイスブック超初歩入門【FB講座】登録から交流へ そして友達でも書きました。

http://planninggex.doorblog.jp/archives/51707903.html

交流を進めていくと、ファン(興味を持ってくれる、賛同、共感してくれる人)ができます。 

ファンが交流のボールを他にも投げて、キャッチボール仲間を集めます。多くでキャッチボールをすれば楽しいですね。 

それがフェイスブックでは「シェア」です。ネットでは相互リンク、お気に入り、ブックマークなどという言葉になります。 

バットでいきなり打っても、相手がグローブを持っていなければ何もなりません。野球では得点になるでしょうが。 

フェイスブックは「キャッチボール仲間」を増やして、投げる、受けることを楽しむのが一番です。 

ビジネスへの発展もキャッチボール仲間です。

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