プラウダにプラウダなし、イズベスチャーに報道なし!
1968年までモスクワ大学留学で69年からソ連大使館勤務。
外務省で国際情報局長をされた孫崎享さんが出されたたとえ話。
プラウダ(真実という意味)にプラウダなし。イズベスチャ(政府広報)に報道なしと仲間内では揶揄されていたそうだ。
しかし、それが日本のマスコミにも言えるのではないのかと。いまの日本の現状はそれより手がこんでいる。
だから平和ボケから目を醒まし、自分たちでもまともな情報を収集し発信していく必用がある!