中央卸売市場の花き部にも躍進著しい卸がある

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主力産地の信頼すべき友人から入手した情報。

川崎市中央卸売市場、花き部の卸である川崎花卉の役員さんの話です。

同じ川崎市中央卸売市場でも、花卉は売上が右肩上がり。対して、青果は右肩下がり。根本原因は、休んでばかりだから。

経営者は何を考えているのか、今時、手数料だけで商売しようと考えていることが間違いであることに気づいていない。

いや、厳しい見方である。そうして見ている仲間もあるのだ。

ところで川崎花卉園芸は、市場内に茂木洋蘭園の温室を設置したり、直営の生花専門店モンソーフルールを展開し、知恵と汗を出し市場手数料以外の収入を増やしています。

また社員への報酬も頑張れば報われる方式を採用し、モチベーションを高めています。

その経営方針に賛同し、新たに出荷し始める産地も増えています。もちろん、買参人も増加しています。

一方、青果の卸は、出荷産地が減少。負のスパイラルに陥っています。

ご指摘のとおり青果はバブルの時、導入した年間20日以上の「臨時休市」をまだ廃止していない。もうデパートやスーパーで水・木曜日などの休日導入を実施してるところはどこにもない。

導入して業績が上がっているのならまだいい。実態は逆で経営内容は毎年、悪化してきている。市場外流通は拡大傾向にある。市場経由率は低下するいっぽうだ。

臨時休市の撤廃も考えず惰眠を貪ってる市場に発展性などないだろう。

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