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「アイコロちゃん」がデビュー

 

 

 

 

マグロ好きな方は沢山いらっしゃると思います。


大トロ・中トロ・赤身と馴染み深い部位の名前はすぐ思いつかれるでしょう。


しかし、マグロの中で一番栄養がある部位をご存知でしょうか。


それは「血合い」と呼ばれる部位です。何しろ大海を生まれてから死ぬまで休むことなく泳ぎまわるマグロへ栄養を供給する大補給基地なのです。ところが、解体した時はさほど感じない血生臭さも、短時間で異臭と呼ばれるほど臭くなる為、どこの卸売市場でも、漁業残渣扱いで未利用でした。


今年1月岡山市場ネットが臭いを大幅に低減する技術開発に成功し発表。


素材として提供を開始しましたが、具体的商品の開発が待たれていました。


今回“豆腐”の残渣である栄養豊富なオカラ(卯の花)とコラボした新ジャンルのメンチコロッケiコロ(アイコロ)を自信を持って世に問うこととしました。


iコロのiはアイアン(鉄)、コロはコロッケのイメージで付けた名前です。


現代人に不足ちがちな鉄分・亜鉛・タウリン・カルシウム・ビタミン群等々豊富に含まれています。特に鉄分を必要とする成長期のお子さんや女性、特に妊婦さんにはレチノール値も低いのでお勧めです。


マグロには水銀が含まれており危険とする説もありますが、多くのセレンが含まれており水銀の毒性を中和しています。


一時妊婦へのマグロの摂取を自粛するような報道がありましたが、その後の調べで逆に勧めるべきであるとの勧告がFDAより出たとの報道もあります。少なくとも世界のマグロの多くを消費する日本においてマグロを食べて水銀中毒になった例は報告されておりません。

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