ソーシアルメディアで青果物流通

にんじん目ぞろえ会に参加

このような取り組みがブランドへの信頼感を支えています

当社のM部長がJA津軽みらいのにんじん目ぞろえ会に参加。

20年前までは農協の選果場で一元共選を行っていましたが、現在は生産者が各戸で箱詰めする持ち寄り共選に。

規格の統一を徹底するため、出荷前に全員が集まり現品を使って選別基準を詳細に確認。

このような取り組みがブランドへの信頼感を支えています。

今シーズンの作柄は良好、M級中心の発生ですが品質はよく猛暑の影響はほとんどありません。

例年並みの10月末まで出荷されます。