宮崎の農業はデジタルへ
宮崎県広報部
宮崎県公式YouTube「夢があるプロジェクト、Dプロ!」本日公開!/ 農業が盛んな宮崎県ですが、農業就業者数は年々減少しており、生産量の維持等が課題となっています。
そこで県が取り組んでいるのが「Dプロ」です。今回は河野知事がきゅうりのハウスへ伺ってきました
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宮崎県の農業は、温暖な気候と豊かな自然条件を活かした多様な農畜産物の生産が強みで、全国的にも存在感の大きい産業です。直近の動向と構造的特徴をまとめると、次のようになります。
🌱 最近の動向(2025〜2026年頃)
- 農業産出額は3725億円で全国7位。特にコメは取引価格上昇により91億円増と報じられています。
- 九州農政局の統計でも、畜産・野菜・水稲・木材など幅広い分野で安定した生産が確認されています。
- 気候変動や災害リスク、担い手不足などの課題を背景に、県は**「持続可能で賢く稼げる農業」への転換**を重点政策として掲げています。
🍊 主な農畜産物と特徴
- 畜産(肉用牛・豚・鶏)
宮崎県は全国有数の畜産県で、特に「宮崎牛」は国内外で高い評価。畜産は県の農業産出額の大きな柱です。 - 野菜(ピーマン、きゅうり、トマトなど)
温暖な気候を活かした施設園芸が盛んで、冬春野菜の供給地として重要。 - 果樹(マンゴー、日向夏など)
「太陽のタマゴ」に代表される高級マンゴーは全国的ブランド。 - 水稲
県内の耕地面積の大きな部分を占め、近年は価格上昇も追い風。 - 林業・木材
スギを中心とした木材生産も盛んで、農林水産業全体の多様性を支えています。
🚀 県の取り組みと方向性
宮崎県は「第八次農業・農村振興長期計画」で、次の方向性を掲げています。
- デジタル技術の活用によるスマート農業の推進
- 脱炭素・環境配慮型農業の強化
- ブランド力の向上と輸出拡大
- 地域ぐるみの担い手支援と農村の維持
これらにより、**「持続可能で魅力あるみやざき農業」**の実現を目指しています。
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