今日は敬老の日

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農林水産省 maff 

 

 

 

長寿を祝う日

 

 

エビ

 

 

 

今日は敬老の日。今回はこの日にちなみ、「エビ」をご紹介します。

もともとエビは、中国では「鰕」と表記されていましたが、日本ではひげのような触覚と曲がった腰を老人に見立て、「海老」という字が用いられるようになりました。

腰が曲がるまで長生きできるようにという意味で、長寿の象徴とされています。

では、エビが実際にどれくらい生きるのかというと、例えばクルマエビは3年程度、甘エビは10年程度、お祝い事の席に出てくることが多い伊勢エビについてはよく分かっていません。

これは、伊勢エビの生態についてまだ分からない部分があることや、魚ではうろこや頭にある耳石で何年生きたか分かる一方、エビやカニにはそのような部位がなく、大きさで推定するしかないからです。

ちなみに、今年4月に三重県で捕獲された国内最大級の伊勢エビは体長38.5㎝、重さ2.33㎏(店頭に並ぶサイズは体長20~25㎝、重さ200~300g)で、この大きさになるには少なくとも20年はかかると推定されています。

なお、エビの仲間で、アメリカからカナダの沿岸に生息するアメリカン・ロブスターには、まれに50年以上生きていると推定される大きなものが獲れることがあり、中には体長約1m、重さ20㎏で、100年以上生きていると推定されるものが獲れたことがあるそうです。

 

 

 

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