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上品な甘さの宮崎県特産「日向夏」

すっきりした上品な甘さの宮崎県特産「日向夏(ひゅうがなつ)
すっきりした上品な甘さの宮崎県特産「日向夏(ひゅうがなつ)」。食べ方が独特で、黄色い表皮をりんごのように薄くナイフで剥き、ふかふかした白いワタごとカットします。
このワタは苦みや渋みがなくほんのりと甘く絶品です。
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宮崎県特産の**日向夏(ひゅうがなつ)**は、発見の歴史から食べ方、特徴まで非常にユニークな柑橘です。
🍋 日向夏とは
宮崎県原産の柑橘で、文政年間(1818〜1829)に宮崎市で偶然生まれた実生がルーツとされています。現在も宮崎県が主産地で、宮崎市・綾町・日南市で約8割が栽培されています。
- 学名:Citrus tamurana
- 別名:小夏、土佐小夏、ニューサマーオレンジ など(他県では別名で流通)
🌞 特徴(見た目・味・香り)
- 果皮は鮮やかなレモンイエローで美しい短卵球形。
- 白いワタ(アルベド)が甘いという珍しい特徴。
- 果肉は淡黄色で柔らかく、爽やかな酸味とほのかな甘みのバランスが絶妙。
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🍽 独特の食べ方
日向夏の美味しさは、白いワタと果肉を一緒に食べることで最大限に引き出されます。
- りんごのように外皮(黄色い部分)だけを薄くむく
- 白皮を残したまま果肉と一緒に食べる
- マーマレードなど加工にも向く
この“白皮を食べる”というスタイルは、世界的にも珍しい柑橘の楽しみ方です。


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