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瀬戸田のはっさく

数少ない日本原産の柑橘「はっさく」
数少ない日本原産の柑橘「はっさく」、江戸時代末期に村上水軍の居留地だった広島県因島の寺院の境内で発見されました。南方や大陸から渡来した柑橘類が自然交配したのではないかと言われています。
しまなみ海道で結ばれた隣の生口島で栽培されたのが画像の「瀬戸田のはっさく」、青森では馴染みの深い銘柄です。
プチプチした食感とサワー&ビターの大人の味、個人的に大好きな柑橘のひとつです!
Gemini からの補足を
1. 瀬戸田はっさくの特徴
瀬戸田(生口島)は、温暖な瀬戸内海気候と急斜面の地形に恵まれています。ここで育つはっさくには、以下の魅力があります。
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鮮烈な香りと味: 爽やかな香りと、甘み・酸味・苦味のバランスが非常に良いのが特徴です。
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プリプリの食感: 一粒一粒の果肉がしっかりしており、口の中で弾けるような食感が楽しめます。
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エコレモンの技術を応用: 瀬戸田は「瀬戸田レモン」でも有名ですが、その減農薬・防腐剤不使用の栽培ノウハウがはっさく作りにも活かされています。
2. 旬の時期
はっさくは、収穫してから「追熟(ついじゅく)」させて味を落ち着かせるのが一般的です。
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収穫時期: 12月〜1月頃
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食べ頃(旬): 2月上旬〜3月下旬
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2月頃は酸味が強くフレッシュ、3月に入ると酸が抜けてまろやかな甘みが際立ってきます。
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3. 代表的なブランド
瀬戸田のはっさくの中でも、特に有名なのがこちらです。
美味しい食べ方のヒント
そのまま剥いて食べるのが一番ですが、瀬戸田現地ではこんな楽しみ方も。
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はっさくゼリー: 瀬戸田・因島エリアの名産。果肉がゴロッと入っていてお土産の定番です。
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サラダのトッピング: 苦味があるため、生ハムやベビーリーフと一緒にオリーブオイルで和えると、一気にオシャレな一皿になります。
豆知識 はっさくは漢字で「八朔」と書きます。これは旧暦の8月1日(朔日)から食べられたことが由来ですが、現代のカレンダーではまだ実が小さい時期。昔の人はよほど気が早かったのか、あるいはその時期の酸っぱさが好みだったのかもしれませんね。
旬の時期(2月〜3月)はまさに今、あるいはこれからが一番美味しいタイミングです


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