りんごの動きは前年とは逆

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市場便り

 

 

 

 


青森合同青果株式会社
    

 

 

 

 

 

前年とは逆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月になり、りんごの輸出もひと段落。

これからは国内需要中心に。

残量が多かった前年は、高値疲れと需要不振から相場が尻すぼみになりました。

小玉傾向の本年作は、箱数少なくひっ迫感からじり高に。

競合する柑橘類が高値基調となっているため、引き合い強く荷動き良好です。

 

 

 

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