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暖冬と緊急事態宣言延長、再び安値へ

 

 

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青森合同青果

 

 

 


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暖冬と緊急事態宣言延長、再び安値へ

 

 

 

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全般に入荷は潤沢で、相場は下押ししました

 

 

 

青森市中央卸売市場の2月の販売統計がまとまりました。


国が定める指定野菜14品目の平均卸売価格の対平年(直近4か年平均)指数は前月より12ポイントダウンし87%に。

再び平年よりも「やや安い」状態に。

年末年始の厳しい寒さから一転、暖かな2月となりました。


冬春野菜の産地である東日本の月間平均気温は平年より2度以上高く、暖冬傾向が顕著でした。

晴れの日が多く中旬にはまとまった雨も降り、野菜の生育は促進されました。

全般に入荷は潤沢で、相場は下押ししました。


1月7日に発出された2回目の緊急事態宣言の期限が1か月延長されました。

新規感染者数は減少したものの病床稼働率の改善がみられないからとのこと。

時短営業の終了を期待していた飲食店の落胆は大きく、業務需要はさらに落ち込んでいます。

品目によっては厳しい販売環境の厳しさに拍車がかかっています。


今後予定通り3月7日に解除されたとしても卒業式や異動に伴う歓送迎会等のイベントは自粛が求められており、事態終息にはまだまだ時間がかかりそうです。

3月も気温が高いとの予報が出ており、季節の進みは早そうです。


野菜の生育は良好で順調な入荷が見込まれ、相場は低位安定となる可能性が高いです。

高騰していたねぎは需要期が過ぎて売り場面積が縮小。来週以降には中国からの輸入量が回復するとの情報もあり、相場は弱含みです。

露地栽培の大型野菜を中心に14品目中6品目が前月よりランクダウン。


-は該当なしを、△▼は前月からのランクの移動を示します。
・平年より極めて高い
(平年比200%以上)
 -
・平年よりかなり高い
(150%以上200%未満)
 ねぎ、ばれいしょ
・平年より高い
(125%以上150%未満)
 -
・平年よりやや高い
(111%以上125%未満)
 さといも▼
・平年並み
(90%以上111%未満)
 きゅうり△、ピーマン、にんじん
 ほうれんそう▼、なす、玉ねぎ
・平年よりやや安い
(80%以上90%未満)
 レタス▼
・平年より安い
(67%以上80%未満)
 だいこん▼、トマト▼
・平年よりかなり安い
(50%以上67%未満)
 キャベツ▼
・平年より極めて安い
(50%未満)
 はくさい

国内でも医療従事者へのワクチン接種が始まりました。

深刻な副反応の報告もなく、想定以上にワクチン接種を希望する人が多いとのことです。

コロナ疲れもピークに達しつつありますが、気を緩めることなく感染防止対策を徹底し、生鮮食料品の流通拠点としての社会的責任を果たしていきます。

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感染症予防の基本は「手洗い」「十分な睡眠」そして「バランスの取れた食事」。ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれる野菜や果物を積極的に食べるようにしましょう。


中央卸売市場では開設者である自治体と事業者が連携し「事業継続計画書」を作成しています。

生鮮食料品の安定供給体制を維持できるよう感染防止と危機管理に努めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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