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いまこそ、市場は近在農家回りをするべきだ!

 

以前は東京の築地や神田市場では「出仲制度」として、近在の生産者が市場の一角で販売していました。

次第に都市化の波で農地が宅地に変わりましたのでこうした出仲さんたちも姿を消していきました。

大阪の中央卸売市場では昭和50年代までは、野菜部の外れに30人ほどの生産者の直売場所が残されていました。卸が3社ありましたので、卸の販売額に交互に計上されていったようです。

京都の中央卸売市場では現在でも近郷蔬菜部には仲卸組合も別に存在しております。ここでマツタケや伝統の京野菜が取引されています。

大田市場の東京青果では、「個性園芸事業部」として存続をさせています。

一方、農協共販に陰りが出始め、生産者直売所が雨後の筍のごとく出現しどこも活況を呈しています。野菜販売の30%が直売所だと試算するむきもあるくらいです。それだけ力をつけてきました。

もういちど卸売市場は原点見直しをして、近在農家まわりをするべきでしょう!

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